幕末開国の先覚者、佐久間象山・・・本当は「ぞうざん」と言われてます。現地で始めて知ることになりました。
松代の象山神社に参拝し、境内地に移築された象山の住まいに、高杉晋作や中岡慎太郎、久坂玄瑞達の志士が訪れたそうです。
そして待望の諏訪大社に。
今年に入って出雲の国譲りについて興味を持ち、色々と書籍を読み、私なりの謎解きに夢中でした。
七年毎に行われる御柱祭のこと。私なりの解明が出来そうです。
また、諏訪湖畔には美術館が点在し、エミール・ガレやドーム兄弟のガラス工芸も観賞出来、幸せな二日間でした。
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